日本VSブラジル
1−4
日本代表のワールドカップが終わった。。。
王者ブラジルとの実力差は勢いや気合では埋まらないものがあった。
日本はフォワードに玉田と巻、
中盤には小笠原・稲本もスタメンで起用し、
攻撃的な布陣で挑んだ。
ブラジルはアドリアーノを温存しロビーニョを起用、
カフーやロベルト・カルロスら、ベテラン組を休ませ、
シシーニョ、ジュニーニョをスタメンに起用した。
ブラジルもほぼ手抜きなしのガチンコ勝負。
開始直後こそ、様子をみつつのブラジルであったが、
時間が経つにつれ、ブラジルらしさが徐々に出てくる。
そんな中の前半終了間際、アレックスが出した相手DFの
裏をついたパスを受けた玉田がシュートを決め、日本が先制。
と思いきや、前半ロスタイム、
ロナウジーニョがPA前から右サイドへふわっとパスを出すと、
シシーニョがそれを頭であわせクロス。
ふわふわとゴール前に飛んだかと思えば、
ロナウドが軽くヘッドであわせ、同点に、、、
1点リードのまま後半を迎えられると誰もが
思っている中での同点劇。
オーストラリア戦同様、気持ちのゆるみが即失点に繋がっていった。
後半、ブラジルの攻撃はさらに激しさを増し、
日本の攻撃場面が見られなくなってきた。
小笠原を下げ、中田浩二を中盤の守備的ポジションに入れ、
中田英を上げた。巻を高原に変えるも、交代直後、
ボールも触らぬまま、大黒に交代。
ミドル、ロングとブラジルの攻撃を受け、結果、4失点。
試合終了。
中田英寿ピッチ中央に仰向けに寝転がったまま、起き上がらなかった。
試合後のインタビューで俊輔は、大会を振り返ってこう答えた。
「満足のいくサッカーができなかった。。。」
王者ブラジルだって、いつも満足のできるサッカーができるわけじゃない。
いつも大黒の奇跡のゴールが生まれるわけじゃない。
もっともっと練習して、強くなって、
70点の出来でも勝利できるようなチームになって、
4年後の南アフリカでの大会に出場して欲しい。
おつかれさま。